トビリシ・バルネオロジカル・スパ・リゾートは、200ヘクタールの静かな景観に点在する硫黄泉と鉱泉に囲まれ、自然の癒しを体現する保養地です。1938年の開業以来、オルタチャラ地区(Ortachala)に所在する創設当時の建物は文化遺産に指定されています。
多様な硫黄泉と鉱泉が織りなす独自の湯質は、肉体の回復と精神の安らぎを求める方に最適です。硫黄風呂やサウナ、シャルコー(Charcot)シャワー、円筒(シリンドリカル)シャワー、上方シャワーといった各種バルネオロジー処置に加え、温石療法、火山性泥の塗布や大腸洗浄など専門的な施術を提供します。
本格的なウェルネスを望む方には、アンチセルライト、スリミング、リラクゼーション、若返り、マタニティ向けなどのボディマッサージに加え、リジュヴェネーション系のフェイシャルトリートメント、タラソ・ヴィシー(Thalasso Vichy)などの施術を揃えています。リハビリ部門では理学療法、治療的および水中マッサージ、水中運動療法(ハイドロキネシス)、ドライストレッチ、脊椎牽引などを通じて総合的な回復を支援します。
トビリシの歴史地区、AbanotubaniとOrtachalaの間に位置する当施設は、街の創生にまつわる伝説と温泉の深い結びつきを感じさせます。熱い硫黄泉が市内各所から湧き出すことは、この土地の歴史と療養文化の根幹をなしています。
当リゾートの設立は1938年ですが、その基盤は19世紀の臨床・実験的観察にあります。現在では、ハンガリーやチェコ、ドイツの有名なバルネオロジー保養地に匹敵する、現代的な診断・リハビリ・治療機関として機能しています。
循環器、末梢神経、泌尿器、内分泌、皮膚、小児、婦人科、運動器系など多岐にわたる疾患に対応する総合的な治療・リハビリサービスを提供。生化学検査、臨床検査、X線・超音波検査などの最新設備を備え、専門性の高い医療チームが診療にあたります。
硫黄を含む温泉水と火山性泥に支えられたトビリシ・バルネオロジカル・スパ・リゾートは、自然の恵みと現代の物理療法を融合させた独自の医療・保養プログラムで、訪れる人々に特別な癒しと回復の体験を提供し続けています。
