パサナウリは、ジョージアのムツヘタ=ムティアネティ地域にある小さな町です。アラグヴィ川のほとりに位置し、首都トビリシから北へ約90キロメートル離れています。
パサナウリの歴史は18世紀にさかのぼり、当時はシルクロードに連なる重要な交易の中心地として栄えました。ソビエト時代には大規模な工業施設が置かれていましたが、現在は解体されています。
現在のパサナウリは、絵のような自然環境とアウトドアレクリエーションで知られています。ラフティング、釣り、ハイキング、キャンプなどの人気の目的地で、町を流れるアラグヴィ川はマス類などの豊かな魚場として有名です。
訪問者は地元のレストランやカフェで伝統的なジョージア料理を楽しめます。名物の"ヒンカリ"(餃子)や"ムツヴァディ"(焼き肉)などが味わえます。また、象徴的なパサナウリ橋は写真スポットとして人気があります。
