マルトヴィリは、ジョージア西部のサメグレロ=ゼモ・スヴァネティ地域にある小さな町で、美しい自然、豊かな歴史、独特の文化遺産で知られています。
アバシャ川のほとりに位置し、周囲は茂った森や滝、渓谷に囲まれています。町は湿潤な亜熱帯気候で、夏は暑く冬は穏やかです。
マルトヴィリは古代コルキス王国にさかのぼる長い歴史を持ち、中世ジョージアでは重要な交易の中心地でした。その後もさまざまな王国や帝国の支配を受けてきました。
主な見どころの一つはマルトヴィリ渓谷で、そびえ立つ崖、エメラルド色の水、幾つもの滝が織りなす自然の見事さが魅力です。訪問者は渓谷をボートで巡り、その美しさを間近で楽しめます。
その他の注目スポットには、歴史あるマルトヴィリ修道院や、ダディアニ家の歴史と文化を展示するダディアニ宮殿博物館があります。
アクティビティとしては、近隣の森林でのハイキング、アバシャ川での水遊び、そして新鮮な海産物やサメグレロ地方の伝統料理を味わうことができます。
マルトヴィリは首都トビリシから西へ約260キロメートルに位置し、車やバスで簡単にアクセスできます。
